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すき家 バイト ストライキ ちば合同労働組合 [ニュース]

すき家バイトによるストライキが、ちば合同労働組合の組合員によって実施されました。

最近まで、すき家の店舗従業員によるストライキ情報が

Twitterを中心に駆け巡りました。


が、5月29日におこなわれたのは、

店舗従業員やアルバイトではなく


ちば合同労働組合の組合員で

すき家を展開するゼンショーホールディングスの

食品製造子会社GFFの船橋工場の

アルバイト従業員1名による

ストライキが実施されました。


sukiyasuto1.jpg
※出典:http://news.ameba.jp/category/technology/


事前の情報では、すき家の店舗アルバイトがストを行なうかのような

怪情報がTwitterを中心に流れていたのですが、


店舗のストライキはゼロだったとのことです。

ちば合同労働組合の組合員で

食品製造子会社GFFの船橋工場のアルバイト従業員

なぜ一人でストライキをおこなったのでしょうか?


この工場アルバイト従業員は、ちば合同労組の委員長、諸町三夫さん(62)ということです。

なぜストライキを起こしたのかというと、

店舗で過酷な労働条件で働いている従業員やアルバイトがストライキを起こすという情報を聞き及び、

共感を覚えて、立ち上がったという趣旨のコメントをしています。



今回、諸町さんが起こしたストライキでは、

「すき家スト決行中」という横断幕が掲げられています。

が、店舗の人は参加しませんでした。


それでも、ちば合同労働組合は

ゼンショーホールディングスとGFFに労働条件の改善や賃金の引き上げなどの要求をしています。


ちば合同労働組合は企業内組合ではなく、地域ではたらく労働者が個人でも加入できる組合です。

今の世の中は、フリーターやアルバイトなど労働組合に加入していない多くの非正規労働者がいます。

劣悪な労働条件での労働が多く見られます。

そこで働く人々の拠り所として、このような個人単位で加入できる労働組合の存在は

心強いのではないでしょうか。


働きやすい環境をつくることは、会社のメリットにもなります。

会社の誠意のある回答を期待しています。

PC 遠隔操作 真犯人 小保方銃蔵は片山被告本人か? [ニュース]

PC遠隔操作事件で逮捕され、現在、公判中の片山被告。

小保方銃蔵を名乗る真犯人が弁護士などに当てたメール、

実は、保釈中の身である片山被告本人が送信していた可能性が高いということです。


メール送信されたのが5月16日。

当日に片山被告と弁護士が会見を開いて、

片山被告は、

自分は送っていない
真犯人を見つけてほしい
これをもって裁判を終わりにしてほしい

とは言っていました。


そして、19日のNHKニュースなどによると、

捜査関係者の話として、

保釈中の片山被告が

16日より前に、都内の河川敷にいるのを捜査員が目撃していました。

その場所で、スマホが埋められているのが発見されました。

スマホを拾って回収し、調べてみると、

真犯人(小保方銃蔵)を名乗るメールの痕跡があったということです。


そして、タイマー機能を使って送信時間をずらしてメールを送信したものと疑われています。

これが事実とすると、埋めたスマホから16日に送信できたということになります。


発見した捜査員というと検察か警察ということでしょう。

保釈中も尾行しているのですね。


東京地検は、保釈の取り消しを検討中ということです。

もし、片山被告本人が小保方銃蔵なら、

なぜこのような自作自演に及んだのでしょうか?


NHKニュースの中でコメントしていた片山被告の弁護士は、

裁判が不利な状況ならともかく、このようなことを被告本人がするとは考えられない

という趣旨の発言をしています。


ネット上の掲示板でも


やはり自演か

策士策に溺れる

ケータイメールにタイマー機能あるんだ

弁護士さんかわいそう

チェックメイト

墓穴掘ったみたいね


など冷静な反応を装った発言が多いようです。


以上、

PC 遠隔操作 真犯人 小保方銃蔵は片山被告本人か?

の記事でした。


最後までお読みいただきありがとうございました。

実験用マウス 購入していなかった小保方晴子 STAP細胞実験 [ニュース]

STAP細胞論文を発表した小保方晴子の虚言癖が決定?

なんと実験用マウスを購入していなかったというのです。


マウスがないのに、どうやって実験は成功することができたのでしょうか?


驚くべき事態です。

毎日新聞のニュースサイトによると、

STAP細胞の実験をした2012年1月24日に使用されたされる実験用マウスは、

正規の予算で必要なマウスを購入した記録がない」というのです。


この2012年1月24日は、小保方晴子が、「マウスからテラトーマを取り出した」実験日です。

もし、この実験でマウスが使われなかったとしたら、

実験そのものが虚言だったということになります。

となると、STAP細胞実験と論文は、完全な捏造となります。

エア実験の結果を論文にしたということになります。

毎日新聞の取材によると、
「STAP細胞研究の予算は国の運営費交付金」となっています。


マウスの購入はきっちりと理化学研究所が管理しており、

交付金の予算の中から支出することになっているのです。


というわけで、別ルートで購入することはできません。

また自家生殖もできません。

もちろん、他の予算から流用も不可です。


実験用マウスを購入していなかったということは

小保方晴子の虚言癖のみにとどまらず、

購買活動をしている理化学研究所の管理の問題、

そして、この実験に携わったすべてのメンバーの責任が問われます。

組織ぐるみの架空実験ですね。


ただ、それでもマウスがあったというなら、どこから入手したのか、

説明してほしいです。


この恐ろしいニュースに接した人の反応です。

研究ごっこで税金泥棒

ここまで来たら、何が何だか。

精神鑑定が必要なレベル

200回以上のエア実験で成功したんですね。

研究室で繁殖させたというわけ?

お絵かき実験ノートのワケが理解できた

エアネズミでの実験はノーベル賞級。


など厳しい批判の意見と

怒りを通り越して哀れみを感じるようなコメントが多数寄せられています。
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