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実験用マウス 購入していなかった小保方晴子 STAP細胞実験 [ニュース]

STAP細胞論文を発表した小保方晴子の虚言癖が決定?

なんと実験用マウスを購入していなかったというのです。


マウスがないのに、どうやって実験は成功することができたのでしょうか?


驚くべき事態です。

毎日新聞のニュースサイトによると、

STAP細胞の実験をした2012年1月24日に使用されたされる実験用マウスは、

正規の予算で必要なマウスを購入した記録がない」というのです。


この2012年1月24日は、小保方晴子が、「マウスからテラトーマを取り出した」実験日です。

もし、この実験でマウスが使われなかったとしたら、

実験そのものが虚言だったということになります。

となると、STAP細胞実験と論文は、完全な捏造となります。

エア実験の結果を論文にしたということになります。

毎日新聞の取材によると、
「STAP細胞研究の予算は国の運営費交付金」となっています。


マウスの購入はきっちりと理化学研究所が管理しており、

交付金の予算の中から支出することになっているのです。


というわけで、別ルートで購入することはできません。

また自家生殖もできません。

もちろん、他の予算から流用も不可です。


実験用マウスを購入していなかったということは

小保方晴子の虚言癖のみにとどまらず、

購買活動をしている理化学研究所の管理の問題、

そして、この実験に携わったすべてのメンバーの責任が問われます。

組織ぐるみの架空実験ですね。


ただ、それでもマウスがあったというなら、どこから入手したのか、

説明してほしいです。


この恐ろしいニュースに接した人の反応です。

研究ごっこで税金泥棒

ここまで来たら、何が何だか。

精神鑑定が必要なレベル

200回以上のエア実験で成功したんですね。

研究室で繁殖させたというわけ?

お絵かき実験ノートのワケが理解できた

エアネズミでの実験はノーベル賞級。


など厳しい批判の意見と

怒りを通り越して哀れみを感じるようなコメントが多数寄せられています。


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