ASKAの家族が通報したのか?

薬物の使用について、ASKAの家族、嫁の矢島洋子が通報していた可能性が浮上しています。

女性セブン2014年6月5日号によると、

ASKAは、1年ほど前から家の中でも意味不明な言動をするようになったということです。

1年前というと、ちょうど栩内香澄美との関係がはじまったころですね。


そのころから嫁の矢島洋子は元気がない様子だったと近所の住民は語っています。

追い打ちをかけるように、

週刊文春の記事
「シャブ＆飛鳥の衝撃?飛鳥涼は『覚せい剤吸引ビデオ』で暴力団に脅されていた！」

が出て、世間は大騒ぎになりました。


家族もASKAの言動に疑いを持っていたので、かなり怪しんだはずです。


この記事がきっかけで、警察が本格的に動き始めたと言われています。

嫁の矢島洋子がもし、ASKAについて警察から質問されていたら、

否定しなかった可能性が高いです。


いや、むしろ、嫁の矢島洋子から警察へ通報していた可能性もあります。




ASKAの家族は4人家族で、嫁と長男長女がいます。

家族の現在は今のところ情報は伝わってきていませんが、

とくに長男と長女の将来があるので、ちょっと気の毒です。


当のASKA容疑者、ようやく覚せい剤の所持と使用を認めましたね。

逮捕された直後は、アンナカ（安息香酸ナトリウムカフェイン）を使っていたと供述していましたが、

ここに来て、所持と使用を認める自供をはじめています。


言い逃れはできないと観念したのかもしれませんが。


もっとも気になるのは、覚せい剤の入手先です。


だれから入手したのかです。

いったん自供がはじまったら、

嘘でごまかすことはしないと思いますから、

案外早く入手先をしゃべるかもしれません。


捜査の範囲がどこまで広がるのかも注目です。


ASKAと栩内香澄美容疑者、それぞれのルートで薬物のやりとりがあった可能性もあります。

この二人の関係がただの愛人関係なら、ASKAが栩内香澄美を誘って、薬物を与えただけかもしれません。


しかし、栩内香澄美はパソナグループの企業の秘書をしており、

社長の愛人だった可能性が大きいようですから、

パソナグループのルートも事情を聴くものと思われます。


また、栩内香澄美は野村義男などミュージシャンと飲食店などでいっしょにいるところを目撃されています。

そちらの音楽関係のルートも調べるでしょうね。


こうなったら、洗いざらい白状して

関係者全員、明らかにしてほしいです。

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