SSブログ

梅田悟、青森からAKB握手会の会場までの足取りは? [事件]

AKB握手会梅田悟容疑者が起こした事件について、

青森県十和田市の自宅から会場のある岩手県滝沢市まで

どのように移動したのか

その足取りを推測してみます。


事件の前日に自宅を出て1人で会場に行った」と供述している梅田悟容疑者。

十和田市の自宅からは国道4号線で120kmほどの距離にある岩手県滝沢市。


前日に会場へ向かったその足取りは今のところわかっていません。







梅田悟容疑者の母親の話によると、事件の前日の早朝4時に姿が見えなくなったということです。

その時、自転車で外出と話しているので、

自転車に乗って、そのまま滝沢市に向かったのでしょうか。


120キロの距離がありますが、

国道4号線を南に走れば、滝沢市に到着します。


24歳の若さで、中学時代は陸上部所属ということですから、

体力的には十分可能です。


とはいえ、国道4号線は青森県と岩手県の県境を中心に山岳地帯のなかを

走ることになります。

一戸、二戸、三戸、五戸などの町が途中にありますが、

それ以外は山の中です。

登りあり下りありの標高差の高低が多い山道を半日かけて走ってきたのでしょうか。

もし、自転車で移動してきたなら、

滝沢市の会場、岩手産業文化センター付近には

自転車が放置されているはずです。

また、国道に設置されているカメラにも映っているはずです。


鉄道なら東北新幹線や青い森鉄道、いわて銀河鉄道線の利用も考えられます。

その場合も駅のカメラで映っているはずです。


本人が自供すれば、あとはその検証で済む話なので、

足取りはいずれ明らかになるはずです。


ただ、そこまでして握手会会場へやってきた

その動機は何だったのでしょうか。


AKB48のメンバーなら誰でもよかった」と供述しているのですが、

なぜAKB48なのかはっきりしません。


とにかく人がいっぱい集まる場所で犯行に及ぶことが目的だったのでしょうか。


被害に遭われたメンバーとスタッフのみなさんの回復を願っています。

握手会のかたちがこれからどうなるかわかりませんが、

ファンとの接触の場がつくられるといいですね。


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
L-リジン

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。